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作者:潮ノ 海月

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作:潮ノ 海月

ツンデレの彼女に恋して僕の運命は大きく変わる!?~2人の命を紡ぐ物語

喫茶店のバイトが終わって駅へ向かって歩いていくと、電柱の陰に倒れ込んでいる茶髪の美女子が見える。店のシャッターにもたれかかり、息をゼイゼイと言わせている。スマホを取り出して急いで救急車を呼ぶ。第一発見者して、救急車へ同乗するように救急隊員に言われて、救急車へ乗り込む。これが僕(柏木圭太)と広瀬柚の出会いだった。広瀬柚はストレス性慢性喘息で巽総合医療病院へ搬送される。同じ八神進学予備校の生徒だった。こんなきれいで可愛い子が同じ予備校に! 退院してきた広瀬柚からお礼を言われ、柚の友達の司馬駿介と八幡夏希と友達になる。恥ずかしがり屋の広瀬柚のことが気になる僕。柚は警戒心が強く、なかなか仲良くしてくれない。そんな彼女が気になってしかたがない。そんな柚がやっと彼女になってくれた。僕の体には柚に隠している難病がある。そのことが柚にバレてしまう。2人で支え合いながら大学を目指す、切ない予備校ラブストーリー。 (純愛・一途・イチャラブ・アマアマ・ほのぼのな物語。読み終わって少し感動していただけたら嬉しいです。) (◇2019年ネット大賞七一次通過作品です)

更新:2018/11/11

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作:潮ノ 海月

学校一の薄幸の美少女が、なぜか俺だけに心を許す!?

 星雲高校3年A組の青野涼(アオノリョウ)はアパートの近くの公園で夕陽を見ていた。いつも決まった時間になると、公園のブランコに腰をかける美少女。彼女とは毎日のように公園で出会うが話したことがない。涼も何を話して良いかわからないし、無理して話す必要もない。いつしか夕暮れの公園で2人で過ごすことが日常となっていた。  謎の美少女は3年になってから一緒のクラスになった雪野愛理沙(ユキノアリサ)だったとわかった。彼女と夕暮れに2人で公園で過ごしていることは誰にも秘密。  ある日、涼はジュースを渡して、愛理沙に話しかける。愛理沙が大事そうにつけているピンクダイヤモンドのネックレスを褒めると、彼女は「これは私の過去、そして私の罪と罰」と謎の言葉を残して公園を去っていく。  その言葉を聞いてから、涼は愛理沙のことを気にかけるようになった。それが全ての始まりになるとは 涼も愛理沙も気付いていなかった。(正統派恋愛小説) 現在、ツギクル小説大賞に投稿中です。活動報告を見てください。 応援していただいた読者様、誠にありがとうございます(*^▽^*) (ノベルアップ大賞、恋愛ジャンル部門、最高2位作品です) (ツギクル大賞 奨励賞受賞作品) (ノベルアップ大賞1次通過作品) (第5回カクヨムコン中間発表通過作品) アルファポリスにも投稿済です。(Webコンテンツ大賞)ライト文芸大賞に応募しました。活動報告を見てください。

更新:2019/7/17

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作:潮ノ 海月

罰ゲームに負けて、美少女ギャルに告白したら、一発で合格になったんだけど!これからどうやって付き合えばいいの!?

土砂降りの雨の中、子猫を抱いて雨宿りしていると一人の美少女が 雨宿りのベンチに飛びこんできた。 岡島高校では誰でも知っている美少女ギャルの加茂井愛理(カモイアイリ)。 俺、麻宮亮太(アサミヤリョウタ)は子猫を抱いているが、家で飼う事も出来ずに困っていると、加茂井愛理が子猫を飼ってくれるという。 ぐっしょりと濡れたブレザーとシャツ。 それを見た俺はタオルと傘を押し付けて、公園から飛び出した。 それが加茂井愛理との初めての会話だった。 中間考査テストが終わった5月の末に、4時間目が自習だった俺達のクラスでは、あまりの暇さにゲームが行われた。 罰ゲームは同じクラスの美少女ギャルである加茂井愛理に告白すること。 そして俺はゲームに負けて、告白をすることに。 女子の輪の中に入っていって、屋上に来てもらうように頼む。 「なんだー! 亮太も私に告白するの? 亮太からの告白だったら……付き合ってもいいよ」 愛理からとんでもない言葉が飛び出した。 そして俺と愛理は付き合うことに。 何の取り柄もない地味男の俺と、学校のアイドルギャル愛理との付き合い始まる。 今まで女子と付き合ったことのない俺は、どうやって愛理と付き合えばいいのだろうか。 アルファポリスにも投稿です。第11回ドリーム小説大賞に応募しました。活動報告を見てくださいm(__)m

更新:2020/4/5

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作:潮ノ 海月

隣の茶髪ギャルが気になる件について!!

夕暮れが教室の中に差し込んむ。5月の中間考査が終わって、廊下の掲示板に成績表が張り出された、ある日、俺、九条宗太とビッチこと朝霧結菜は今日も居残りでプリントを大急ぎで片付け中。俺が忙しくプリントを捌いている隣で、机の上に座ってスマホでゲームをしている朝霧。「つまんない」と言っては俺をからかい、朝霧は俺のやり終わったプリントを取り上げて、式や答えを写していく。毎回のことなので気にしないでプリントをこなしていると、「お礼」と言って急に朝霧が俺を抱きすくめる。なんだこれは。こんなに女の子って柔らかくて良い匂いがするものだったのか。胸がドキドキ、俺はパニック状態に。そこに担任の久保田鈴奈(通称すずなちゃん)とクラスメートで腐れ縁の黒沢と佐伯に見つかってしまう。明日、噂になるのは確実だ。その日から隣の席の朝霧が気になって仕方がない。怠け者な俺と朝霧のほのぼの、そしてドタバタした毎日が始まる。(不定期更新です) (◇HJ大賞2019 一次通過作品です)8/26ノベルアップで恋愛ジャンル部門で1位になりました。

更新:2018/9/10

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